[00:00.78]いつの间にか白む [00:03.50]真ん中の音 [00:06.64]探し回っても散り散りになって [00:12.77]大切にしなきゃって わかっていたのに [00:18.90]目まぐるしく変わってく日々に [00:23.55]戸惑って [00:25.13]最初に描いてた [00:28.10]空色のフォトグラフ [00:31.40]思い出して [00:33.00]久しぶりにダイアルに触れるよ [00:37.56] [00:37.97]ずっと诗を音を缀って [00:41.05]远く刻み続けている [00:44.14]まだ伤は増えてくけど その先见たいから [00:49.94]明日の君に 明日の仆らに [00:53.52]届くようにかき鸣らすの [00:56.60]まだ见ぬ谁かが创る调べが [01:01.54]この胸震わせるから [01:06.40] [01:14.54]一人きりの部屋で [01:17.87]爪弾いた音 [01:20.82]谁かに届けるわけでもなくて [01:27.15]はじけ飞んだ色は [01:30.38]全て涂り替えて [01:33.27]仆らを知らない场所に运んでいった [01:39.51]足下は暗いけど [01:42.42]ただ歩き続けてた [01:45.73]だけど気がつけば [01:48.68]昨日が光を照らしていたの [01:52.32] [01:52.55]ずっと诗を音を缀るよ [01:55.41]たとえ声を失っても [01:58.53]始まりから続いてるサステインに乗せて [02:04.24]君の为に 仆らの为に [02:07.77]浮かぶ涙拭い去って [02:10.89]远くに霞んだはずの昨日が [02:16.00]この胸震わせるから [02:20.73] [02:28.81]答えの无い迷路が [02:32.06]仆や君を 笑ってても [02:35.18]今を越えて 奏でられる [02:38.19]物语が导くから [02:42.39] [02:45.22]ずっと诗を音を缀って [02:48.04]远く刻み続けている [02:51.13]まだ伤は増えてくけど その先见たいから [02:56.88]明日の君に 明日の仆らに [03:00.36]届くようにかき鸣らすの [03:03.54]まだ见ぬ谁かが创る调べが [03:08.62]この胸震わせるから [03:13.92] [03:34.43]君の为に仆らの为に [03:37.55]今も声をかき鸣らして [03:40.66]始まりから続くサステインを [03:45.57]君にも伝えたいから [03:49.83]