アイリス -TV size ver.- 君が赤く燃える太陽ならば 僕は夜に咲く青い花 風に揺れて空を見上げては 朝の露に濡れる 手を伸ばして届かなくて そんな君が微笑んでる 僕もいつか 誰かを守る強さがほしい 悲しみも弱さもすべて 受け止めてきた胸に ずっと見えない傷を残し 抱えてきたの 背中越の景色じゃなくて 君のその眩しさを いつか隣で感じられたら 隠していた その傷を少しでもいい 褪せたならいいな Be Iris to you