[00:23.20]永久に消えぬ血の嘆き 死せぬ呪よ [00:30.50]生き続ける虚しさを誰が 気付くというのだろう [00:38.70]天神がたもう恵み 雨水に乞う [00:45.93]大地に眠る彼の元へと 我が身誘い給え [00:54.22]色鮮やかなる草花も 広大に広がる空さえも [01:01.56]今となっては色褪せて唯の灰色の紙切れの如く [01:09.15]瞳閉じれば微笑む君よ 貴方はどんな顔だったろう [01:17.01]朽ちぬ身体というのに記憶は薄れ 滅び崩れて逝くのか [01:24.60]忘らるる想いよ風に乗り 消え逝く前に彼の人の元 [01:32.45]潰えた道辿り着くまで 私のこの心届けておくれ  [01:42.31] [02:19.29]あれからどれほどの時流れたのか [02:26.56]遂に腕を動かす事も適わぬようになった [02:34.82]されど鼓動は鳴り止む事知らず この身を生かし続ける [02:42.25]人ヒトリいぬこの地で 尚も生き続けろというのだろうか [02:49.90]唯一動くこの唇で乞い唄を紡ぎ謳い奉る [02:57.56]天神よ大地に眠る彼の元へと我が身を誘い給え [03:05.35]忘らるる想いよ風に乗り 消え逝く前に彼の人の元 [03:13.02]この身は共には逝けぬとも 我が心だけでも届け給え [03:23.65]