FLASHBACK 夢現 色褪せた枯れ野原 秋の調べ 心へと届く声 引き寄せる 黄昏の刻 彷徨う念 <時空超えて> 掴んでは 離れない 千里眼が <映す全て> 疑いの視線 刺さる あの日のトラウマを <思い出して傷付き耐え拔いて> 安らぎ求めても <運命の惡戲には逆らえないのさ> 白日夢切り裂く記憶のナイフ <生と死の境目で閃き> 霊力に込められた魂の神通力 目醒めた 不可思議セカイ<感情のまま> 捉えたら 解けない 千里眼に<群がる蟻> 戲言が打ち砕ける 渦卷くジレソマに <摇さぶられては苦しみ追いかけて> 答えを証したい <受け継がれてく血潮に終わりはないのさ> 異次元切り開く魔術のキセキ <宵と朝の狭間で生き拔け> 霊力に秘められた魂の神通力 放って 白日夢切り裂く記憶のナイフ <生と死の境目で閃き> 霊力に込められた魂の神通力 目醒めた