[00:24.25]湖畔にそよぐ風が優しく踊る [00:31.16]過ぎ行く夏の薫り 名残り惜しく [00:36.79] [00:36.79]チクタク進む時計の針をボーっと見つめては [00:44.59]貴女が来る時間を楽しみに待つの [00:50.31] [00:51.40]わたしたちに (すべてに) [00:54.35]与えられた (生命の灯) [00:57.65]限りある僅かな時間(とき) [01:01.50]We jus' live such a short life [01:05.71] [01:06.07]ほんの少しだけ欠けた月が [01:09.34]貴女の笑みに首を傾げる [01:12.71]何も言わずに見守ってるの [01:16.01]今宵 花咲くその姿に見惚れてたい [01:25.15] [01:37.74]夜毎 数が増えてく鈴虫の声 [01:44.39]賑やかな季節の終わりを報す声 [01:50.34] [01:51.15]わたしたちが (いつかは) [01:54.41]別れ告げる (運命の日) [01:57.67]限りある愛しき時間 [02:01.23]We jus' love such a short life [02:05.60] [02:06.40]白銀の刃が眩しく輝る [02:09.57]黒い夜の帳を切り裂く [02:12.74]ふたりだけの夢の世界への [02:16.20]扉開いて 静かに消えてしまいたい [02:25.59] [02:49.50]遥か古の言葉 [02:52.77]人が永久を求めて [02:56.13]数えきれぬ歴史の果て [02:59.33]紡いだ禁断の愛の詩 [03:03.05]I know it's unforgettable forever ever [03:06.69] [03:07.65]ほんの少しだけ欠けた月が [03:11.15]貴女の笑みに首を傾げる [03:14.35]何も言わずに見守ってるの [03:17.51]今宵 花咲くその姿に見惚れてたい [03:28.80] [03:34.22]夢の世界へ ふたりで消えてしまいたい [03:44.51]