こえ -feel- こえ-feel -(声音-feel -)-nayuta (なゆた)/M.Graveyard ひとつずつ失っていて 泣くなてやっと気付く 目に映るものは 全てが壊れた場所 ひとつずつに別れをつけ 割り切ったように笑う もしもこえが夢だっとしても 二度と忘れられないから この嘆きほどこえ そんな望みを 思って待ってても 明けない夜は春のだと ココロが気付いて 感じなのあのこえを 泣いていたわたしのこえ 怯えたのあのこえに あなたがくれたあのこえ