[00:19.900]缔め切ったカーテン越しに [00:26.420]朝日は容赦なく差し込んで [00:35.930]君はまた昨日の梦に [00:42.160]笑颜を置き忘れてきたみたいだ [00:51.260]いつからだろう? 君が少し [00:58.610]朝がくるのを怖がり始めた [01:08.080]疲れた颜 隠すように [01:14.230]暧昧な笑颜でごまかしても [01:24.210]交差点に立った君は [01:30.440]迷子のように不安気に见えた [01:39.310]何にも持たず生まれてきた [01:46.610]自分のこと责めてるけれど [01:55.950]たとえば、君が死んでも [02:01.240]世界は変わらない 悲しいほど [02:11.470]でもそこに生きている [02:17.050]仆は変わるだろう [02:21.290]今日までの 君が作った [02:30.210]辉きを胸に残して [02:52.080]真っ白なシーツにつけた [02:58.360]透明な涙のシミは消えても [03:07.970]无意识に投げつけられた [03:14.370]常识の絵の具で仆も染まっていく [03:23.370]汚れたこの目で何を见ても [03:30.610]喜びなど见つかりはしなくて [03:39.780]たとえば、仆の言叶じゃ [03:45.090]世界は止まらない 空しいほど [03:55.650]でも君に届くなら [04:00.970]仆は叫ぶだろう [04:05.200]ありふれた「爱してる」さえ [04:14.210]世界変える魔法になる [04:23.980]たとえば、君が死んでも [04:28.920]世界は変わらない 悲しいほど [04:39.660]でもそこに生きている [04:44.810]仆は変わってしまうよ [04:49.450]今日までの 君が作った [04:58.440]辉きを胸に残して [05:06.320]だから君と今 生きたい