[00:24.73]刺有鉄線の先 朝刺网前方 [00:26.89]更なる高みへ 那更高处 [00:29.48]競い合う二人 相互竞争的两人 [00:32.71]言葉などいらない 不需要任何话语 [00:34.64]相手の横顔だけ見据えて 只是注视着对方的侧脸 [00:40.33]与え合う刺激 给予彼此的刺激 [00:42.40]手を伸ばしたなら届く距離にいても 就算是身在伸手可及的距离 [00:47.95]決してその手を取り合うことはない 也绝不会牵起彼此的手 [00:52.62]互いを認め合ってた 而认同彼此 [00:56.96]「キミの代役は他の誰にもできはしないから」 「谁也无法取代你的」 [01:10.98]共に走って知って嫉妬して 一同奔走了解而嫉妒 [01:12.69]背中をずっと追っていって 始终追逐着你的背影 [01:14.74]並んで「なんだこんなもんか』って笑って 并肩说道“什么啊就这样吗”而笑 [01:18.67]「果てはない」って言ってハッとした 说出了「这不会有尽头了」而松了口气 [01:20.72]最初は敵視してて 一开始明明敌视着你 [01:22.44]素直になんてなんでなって、って不思議で 却不知为何逐渐变得坦率,好不可思议啊 [01:26.33]「覚えてる?” “记得吗?” [01:28.08]「覚えているよ“ ”记得啊“ [01:30.90]「キミと歩んだあの日々を” “那曾和你同行过的日子” [01:41.43]蹴躓きながら 在跌跌撞撞的同时 [01:43.78]さながら夜空に届きそうな程 就彷彿能触及到夜空般 [01:49.62]走り続けてた 持续奔驰着 [01:51.42]例えもう隣に 就算身旁 [01:53.97]ねぇ、キミがいなくなっても 呐已经,没有你在了 [01:58.26]「なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの?」 “为什么要用这么悲伤的眼神仰望天空?” [02:12.23]先を走ってくっていったって 朝前方奔驰而忍耐 [02:14.19]限度あるってなんて勝手 什么的少乱说了 [02:16.24]走っても走っても追いつけないよ 就算奔跑着奔跑着也追不上啊 [02:19.98]「ウチの勝てちッ!なっんて冗談じゃん “是我赢了!什么的别开玩笑了 [02:21.95]ちゃんと笑って泣いてないで 给我笑得好看点别哭了 [02:23.82]目指す場所があって頑張っていたんでしょう?」 不是因为有目标才努力到现在的吗?" [02:27.77]「忘れない」 “我不会忘的” [02:29.58]「忘れていいよ」 “……忘了也可以的” [02:32.22]「キミのその姿を (私の存在を) 」 ”你的那道身影(关于我的存在)“  [03:05.90]「振り向かないで “不要回过头 [03:07.61]ここはまだ道の途中だから 」 这里还只不过是在半路上而已” [03:13.37]前を向こう 面向前方吧 [03:15.51]辛いけどキミが望むのならば 虽然辛苦但如果是你所希望的 [03:23.36]隣でもっともっともっとって 就在身旁更久更久更久 [03:25.39]一緒にずっとずっとずっと 一起直到直到直到永远 [03:27.31]進めると理屈なく信じてた 当前进时便毫无道理的相信着 [03:31.08]どうしてなんでなんでなんでって 为什么呢为何为何为何之类的 [03:32.99]喚いてたってなんもなくて 就算呐喊着也毫无意义 [03:34.96]手を伸ばしてももう届かない距離 就算伸出手也已经触及不到的距离 [03:38.92]共に走って知って嫉妬して 一同奔走了解而嫉妒 [03:40.77]背中をずっと追っていって 始终追逐着你的背影 [03:42.64]並んで「なんだこんなもんか」って笑って 并肩说道”什么啊就这样吗'而笑 [03:46.49]先を走ってくっていったって 奔驰在前方而忍耐 [03:48.39]限度あるってなんて勝手 「人有极限」什么的少乱说了 [03:50.34]走っても走っても追いつけない 就算奔跑着奔跑着也追不上 [03:54.18]忘れない───忘れないから 无法忘记--无法忘记的 [03:58.78]最高のライバルを 那最棒的对手