[00:00.00][01:16.26][01:33.88][02:37.04][02:57.67][03:37.61] [00:26.18]黎明からの智恵に呼ばれて [00:31.76]静寂いま終わりを告げる [00:36.54]数え切れないくらい時を重ねて 【永遠に等しい夜と昼】 [00:42.40]「銀の闇は孤独から目を覚ました」 [00:47.82][02:58.55]【秀麗に彩られ】 ならぶ言の葉 [00:50.48][03:01.14]【恍惚の花開く】 狂気の歌 [00:53.12][03:03.64]【燃える薔薇の宴に】 [00:55.59][03:06.09]【生きとし生けるもの】 遍く全て集う [00:58.25][03:09.06]「くちづけに欺かれ」 [01:00.96][03:11.64]溶け合う命はまだ [01:03.64][03:14.24]【生まれた意味も】 [01:05.16][03:15.83]死する定めも [01:06.29][03:16.98]「知らずに唯踊る」 [01:08.98][03:30.33]「仮初めの世界で」 [01:11.61]「めぐり逢いを繰りかえす残響」 [01:26.62]「傷跡深く 胸に刻まれ」 [01:34.04]隠された翠色の部屋 [01:39.63]無意識の扉に触れる [01:45.01]恐る恐る覗いた 誘われるまま 【好奇心が抑えられなくて】 [01:50.43]「真実のみ映し出す鏡の中」 [01:55.76]【遠い記憶の姿】 震える背中 [01:58.47]【喪失に涙する】 その時から [02:01.03]【残酷な冷淡の裏に 弱さ隠していた】 [02:04.44]「幼いままの心」 [02:06.30]「くちづけに込められた」 [02:09.00][03:22.34]【激しく貪る恋】 [02:11.63]独りじゃないと 【確かめるように】 [02:14.38][03:27.70]「抱きしめては離す」 [02:17.07]「仮初めの愛でもかまわないと 縋りつく感傷」 [02:23.90]哀しみに染められてる 【満ちてゆく月の端に揺れている】 [02:29.09]【もう見つからないとしても】 わずかな影さえ乱れても [02:45.23]「鳴り響く風の音 夜空は晴れわたる」 [02:50.75]「照らされて輝く 城閣の装い」 [03:19.72]「くちづけに込められた」 [03:24.78]独りじゃないと [03:26.38]【確かめるように】 [03:32.95]「帰る場所を探してる残響」