[00:23.95]瞼の裏に映り込んだ 紙切れ一つ引きちぎって [00:29.56]パズルみたいにバラバラにしてるんだ [00:35.27]散文的な文字列が [00:38.00]意味を失くしてしまうように [00:40.83]跡形もなく消え去ってしまうように [00:45.98]忘れた頃に 探してみても [00:51.69]誰かに届くことはもうないでしょう [00:57.61]問い続けていたMonologue [01:00.45]返事はまだ出せないまんま [01:03.18]気まぐれな詩と共に [01:05.70]書いて破り捨てた [01:08.83]粉々に溶けた細胞が [01:11.67]形を成してしまう前に [01:14.55]終わらない夜へと [01:18.14]僕を連れ出してよ [01:42.66]思考停止の昨日だって [01:45.44]考え過ぎの今と一緒 [01:48.22]意味一つ持ち得ないなんて知ってる [01:53.83]楽観的な持論だって 消極的な疑問だって [01:59.50]答える気なんてさらさら無い癖に [02:04.71]開き直りもその哲学も [02:10.27]嫌いな言葉から目を逸らすための玩具で [02:16.29]吐き出せないその本能を [02:19.16]染まり切らないその音色を [02:21.79]書き溜めて破る度におり籠に閉じ込めた [02:27.56]壊れかけた脳細胞を [02:30.39]綺麗なベールで隠せば [02:33.13]ガラクタの人形に踊らせて誤魔化した [03:01.18]この詩だって明日になれば [03:06.54]意味を持たない文章になるでしょう [03:12.56]問い続けていたMonologue [03:15.38]書きかけた文字は消去して [03:18.12]空欄で上書きした [03:20.59]今は夢の中で [03:23.77]朝がくればその細胞が [03:26.61]三層分離の精神を [03:29.24]綺麗に並べてさぁ [03:32.98]笑わせてくれるよ [03:57.55]瞼を開く午前0時 [04:00.33]うたた寝をしていたみたいだ [04:03.16]あと少ししたら今日はもう寝ようか