[00:24.12]夕闇に沈む 小さな影二つ [00:31.49]それは かつての男の子と女の子 [00:39.57]口に出す「ごめん」と 遠い電車の音 [00:46.25]目の前で君は泣いていた [00:53.02]性別のズレを誤魔化したがる 気休めは [00:59.29]ズルい気がして 言えなかった [01:06.63]絵の上手かった君が描いていた [01:14.19]架空の世界と もう会えないのかな [01:21.62]塗り潰されて 元に戻らない日々 [01:29.25]絵を描く姿が好きだった [01:32.75]絵を描く姿は好きだったから [01:44.82]ノートに息づく 不可思議な生物 [01:52.00]ありえない風景をこっそりと見せてくれた [01:59.87]自分にない物 君にはある魔法 [02:06.86]楽しい反面 悔しくて [02:13.58]端々に想いがこぼれ落ちる [02:18.40]嫌いではなかったけれど [02:23.10]他に好きな人がいたから [02:27.45]絵の上手かった君は泣いていた [02:34.59]ノートの世界は笑顔に満ちてるのに [02:42.19]不器用なまま離れた 二人の距離 [02:49.85]絵を描く姿が好きだった [02:53.98]絵を描く姿は好きだったから [03:12.43]幼い君の絵は たまにちょっと [03:16.57]何かに似てる時もあったけど [03:20.22]あえて黙ったまま [03:22.81]ずっと微笑んでたりして [03:31.42]絵の上手かった君が描いていた [03:38.37]架空の世界を ふとまた思い出すよ [03:45.88]今でも元気に 楽しく絵を描いてますか [03:53.70]絵を描く姿が好きだった [03:57.68]絵を描く姿は好きだったから [04:05.12]絵の上手かった友達の世界を [04:11.86]もう一度 すぐそばで見たかった