[00:25.50]やさしい日射しが 窓をたたいて [00:32.77]新しい季節が 来たと気づいた [00:40.31]隣でまどろむ 君の寝顔は [00:48.13]迷いのかけらも 見つからないね [00:54.96]背のびして 焦るたび [00:58.65]つまずいたから [01:02.50]君のような 自然さに 教えられる [01:11.22]イメージに染まらない くじけない [01:15.71]流されない自分でいたい [01:21.14]もう うわついたりしない [01:26.15]ページを飛ばすのをやめよう [01:30.84]1ページずつ読めばいいのさ [01:36.25]そう 毎日つづく 物語を [01:45.21] [01:52.76]一緒に歩いた 仲間がいるよ [02:00.15]もう二度と逢えない 仲間もいるよ [02:07.40]あの頃 過ごした 輝く時は [02:15.37]お守りのように 胸で光ってる [02:22.15]傷つけて 傷ついて 気づいたことは [02:29.67]僕たちは どこまでも 旅の [02:38.48]振り向けば今まで来た [02:42.96]こんなに遠く歩いたのか [02:48.40]まだ さまよってるけれど [02:53.47]たくさんの誰かの支えで [02:58.06]あきらめずに進んでこれた [03:03.47]もう 逃げたりしない 僕自身に [03:11.53] [03:42.61]それぞれのペースでいいのさ [03:47.17]裏切れない夢があるなら [03:52.52]そっと 育てて行きたい [03:57.59]自分が歩いて行くことで [04:02.54]誰かの支えになれるなら [04:07.87]もう 迷いはないさ 歩くことに [04:15.26]