[00:00.264]出会い(はい!) [00:01.575]別れ(はい!) [00:02.732]日が昇る方(はいはい!) [00:06.039]さあ進み行こう 一歩ずつ [00:10.006]銘々花ひらく(おーいぇーい!) [00:19.198](ふぅー!) [00:24.398](清光) 案ずるよりもそうさ 信じること [00:29.328]いつも心と気はゆたか 日々前を向こう [00:35.102](安定) 真の強さはいかに それぞれ在るもの [00:40.686]極めて参ろう [00:44.568](秋田) 善を急いでみても [00:47.932](山姥切) てんでうまくいかず [00:50.403](石切丸) 天を仰いでおもふ [00:54.244](獅子王) さだめて踏みしめて行けばいい [00:59.411](鳴狐) せーのっ せーでっ [01:00.935](乱) 花丸に [01:02.707](全員) 笑い泣いて 心置きなく [01:08.582]晴れ晴れとした空の下で [01:13.176]たどり着いて 次の通りを [01:19.234]また歩き出そう 一歩ずつ [01:23.050]銘々花ひらく (おーいぇーい!) [01:32.317](ふぅー!) [01:37.254](安定) 遠き道をゆく旅 色とりどり [01:42.403]ときに潔さもひとつ 手となるでしょう [01:47.759](清光) 持ちつ持たれつ見えた 繋がりはいずれ [01:53.728]大事なものへと [01:58.043](鳴狐) 縁を感じたのならば [02:01.020](石切丸) 面と向かい合い [02:03.301](山姥切) 遠慮せずに笑おう [02:07.364](乱) さすれば楽しき仲となる [02:12.594](獅子王) せーのっ せーでっ [02:13.941](秋田) 花丸に [02:15.760](全員) 巡りあひて てらうことなく [02:21.415]徒然なるまま在るがまま [02:26.270]ともに先へ 思い通りに [02:32.125]自分らしくあれ まっすぐに 銘々咲き誇る [02:47.813](山姥切) 流るる日々のほとりにて [02:52.507](鳴狐) 腰をかけて [02:54.880](獅子王) ふと見上げれば [02:58.036](石切丸) 照る月に沿う天の川 [03:03.139](乱) 明日を望む [03:05.852](秋田) 光となるでしょう [03:11.425](全員) いつまでも [03:13.254](清光) 出会い別れ [03:15.837](安定) また繰り返し [03:18.722](全員) 花丸印の日のもとで [03:24.714]笑い泣いて 心置きなく [03:30.781]晴れ晴れとした空の下で [03:35.459]たどり着いて 次の通りを [03:41.366]また歩き出そう 何度でも [03:46.598]さあ進み行こう 一歩ずつ [03:50.483]銘々花ひらく [04:14.733](おーふぅー!)