神託のConductor さぁ 明日へ向かえ 夜明けのConfe-tti 頽れてた空の下 走り続けた 過去に 囚われたままで 追いかけ続けた君は 振り返らずに 1人 幻と消えた 今を(過去を)求め(越えて)僕は(進む)強くなる(先に) 叫べこの鼓動熱く燃やして 吹き荒れる風を背に受け 集う 宿命-さだめ-の使者は(想い乗せて) 幾千の日々-とき- 交差する決意の刃 繫ぐ絆 紡ぐ想い 戦ぐ 軌跡の中で(定められし時) さぁ 響き渡れ 夢幻のRhapsody(etude) 儚き途歩む 過去を抱きしめ 時を越えて 追 憶の調べ 出会いは刻限を越え 言葉はいつか 距離を 近くへと変えた 交わした眼差しの先 僕らの笑顔 日々-とき-を 刻み続けてく 瞳(君と)閉じて(願う)その手(夢と)握り締め(言葉) 確かな想い2人の誓いで 君の手を取り歩む先そこは 欲望の闇(恐れはない) 背中預けて 立ち向かう螺旋の扉 優しく包む楽園-eden-たちさえも 過去と忘れて(輝ける未来) さぁ 響き渡れ 未来のConcerto(fantasia) 繫がり合う明日を 今日-いま-と重ねて 手繰り寄せた 運 命の調べ いつしか(何処かで) 忘れてた(手にした) 幼き(心の扉-しようがい-) 扉を 壊して 限界を超えて輝く刃 彼方の継授-しるし-(秘めた誓い) 想いを乗せて 解き放つ正義の炎 降り続ける 深い暗闇さえ 光に変えて(導かれし先) さぁ 響き渡れ 天命-さだめ-のSymphony(finle) 巡り合えた奇跡 探してたもの 生まれ出ずる 真 実の欠片 遥か な記憶 永久の調べ