箱 作词 : doriko 作曲 : doriko すこしばかり后ろを歩く すこしばかり小さな私 その视线は今の私を 背后から刺した 抱えていたそれが嫌いで 确かに舍てたはずなのに どこで拾い上げたのだろう 大事そうにしていた 蝶よ花よ君よ 爱されていたんだね 咲くも散るも选べない 悲しみと里表なのに 気づけば持ってたもの 何かも知らないもの 盖さえもない箱は いつからそこにあった 大切なものだと 言われた気もしている いらないものと间违えたかな 重くなる日もあって 軽くなる日もあって その中身を量る顷には嫌になった 优しく蚀んでく 真绵で首を缔めるように 物分かりのいい君ですし 无责任と许せないのでしょう 期待という邪魔なリボンつきの プレゼントはいらない 无偿の爱という 言叶を捧げましょう きっと何一つさえ返す必要なんてないはず いつしか 気づけば持ってたもの 何かも知らないもの 盖さえもない箱は いつからそこにあった 大切なものだと 言われた気もしている いらないものと间违えたかな 重くなる日もあって 軽くなる日もあって その中身を量る顷には嫌になった だけど君は拾う そんなものでないと 二度と离しはしないようにと 少しずつ箱は軽くなって 私は自由と踊ればいい 振り向いた后ろには 谁も居なくなっていて もうそれを见ることもない すれ违う人の腕に见えた 似ているようで少し违う箱 幸せそうな颜に それが何かと闻けはしない