[00:07.000](五.秋)しまい込んだ 心根も [00:11.000](薬.後)空を見れば 晴々と [00:14.000](信.包)夢の中に 浸るより [00:18.000](前.平)皆とともに 笑いましょう [00:22.000](乱)「色は匂へど 散りぬるを」と [00:25.000](厚.博)元も子もなき [00:29.000](乱.厚.博)空理空論 [00:30.000](鯰尾)「浅き夢見じ 酔ひもせず」と [00:34.000](骨喰)誰が言ったか [00:35.000](鯰.骨)いとをかし [00:38.000](一期)あれやこれやと 好き好きに舞い [00:44.000](乱.厚.博)そっと風に吹かれて [00:48.000](乱.厚.博.一)浮かれましょう [00:54.000](五.秋.前.平.薬.後)瑠璃色に輝いた海が [00:58.000](乱.厚.博.一.信.包.鯰.骨)徒然の理を [01:02.000](五.秋.前.平.薬.後)一・二・三 [01:03.000](信.包.鯰.骨)(はいっ!!) [01:04.000](乱.厚.博.一)忘れさせて 新しく染め上げる [01:09.000](乱.厚.博.一.信.包.鯰.骨)月はまだお留守番 [01:13.000](五.秋.前.平.薬.後)波の音に合わせて [01:17.000](信.包.鯰.骨)踊りましょう [01:19.000](五.秋.前.平.薬.後)(楽しく) [01:20.000](乱.厚.博.一)意気揚々と [01:23.000](一期)鈴生り時にて [01:31.000](鯰尾)弱いことを 嘆くのも [01:35.000](骨喰)己を知る 幸運と [01:38.000](乱)強くなれば なるほどに [01:42.000](博多)ありがとうと 言えるように [01:46.000](包丁)「我が世誰ぞ 常ならむ」など [01:50.000](五虎退)気にせず行こう [01:52.000](秋田)我が道 [01:53.000](平野)「有為の奥山 今日越えて」と [01:57.000](前田)紛うことなく ひたすらに [02:02.000](薬研)守り守られ 心を知って [02:08.000](厚.後.信)ほっと陽だまりのような 縁に触れた [02:17.000](乱.厚.博.一.信.包.鯰.骨)十人十色の願い事を [02:22.000](五.秋.前.平.薬.後)星空に解き放て [02:25.000](信.包.鯰.骨)一・二・三 [02:26.000](五.秋.前.平.薬.後)(はいっ!!) [02:27.000](乱.厚.博.一)しっかりと 胸に刻み追いかける [02:32.000](五.秋.前.平.薬.後)泡沫のこの時を [02:36.000](乱.厚.博.一)花火のように華やかに [02:40.000](五.秋.前.平.薬.後)彩りましょう [02:42.000](信.包.鯰.骨)(一緒に) [02:43.000]夢心地の 鈴生り時にて [03:03.000](一期)祭囃子が賑やかに鳴り [03:09.000](乱.厚.博)もっと派手に大胆に [03:12.000](乱.厚.博.一)騒ぎましょう [03:18.000](乱.厚.博.一.信.包.鯰.骨)瑠璃色に輝いた海が [03:22.000](五.秋.前.平.薬.後)徒然の理を [03:26.000](信.包.鯰.骨)一・二・三 [03:27.000](五.秋.前.平.薬.後)(はいっ!!) [03:28.000](乱.厚.博.一)忘れさせて 新しく染め上げる [03:33.000](五.秋.前.平.薬.後)月はまだお留守番 [03:37.000](乱.厚.博.一.信.包.鯰.骨)波の音に合わせて [03:41.000](五.秋.前.平.薬.後)踊りましょう [03:42.000](信.包.鯰.骨)(楽しく) [03:43.000](五.秋.前.平.薬.後)思うままに [03:46.000](乱.厚.博.一)(自由に) [03:47.000](五.秋.前.平.薬.後)意気揚々と [03:50.000](一期)鈴生り時にて